ICPC 2025 Taichung 台湾 Regional 参加記 (winter ・コーチ視点)

はじめに

2025/11/15~17に開催されたICPC台湾Regionalに,チームy_1のコーチとして参加してきたので参加記(旅行記)を書きました。 来年以降台湾Regionalに行きたい方の参考になれば幸いです. 選手としての参加ではないので大会内容自体についてはあまり触れません.

チームメンバーや北大勢の参加記一覧

hato336.hatenablog.com

第50回台湾regional

Preliminaries + 台湾tips

用語

  • y_1 ... winterがコーチをしているICPCのチーム名.メンバーはkouty , hato_ , ococonomy1
  • Akai_Koibito ... 同じく北大から参加しているチーム.メンバーはToday03 , titan23 , tardigradeで,コーチはnmy
  • HSR ... 台湾高速鉄道のこと.High Speed Railの略
  • MRT... 台湾における地下鉄を指す.車内およびホームでの飲食が厳しく禁止されていて,1500NTD~最大7000NTD (30000JPY強) の罰金がある.
  • 悠遊カード ... 台湾国内で使える交通系ICカード
  • 台中駅 ... MRT用の台中駅とHSR用の台中駅があり,距離もそこそこ離れている.

持ち物

持って行ったもの
  • 財布・学生証・PC・スマホ・モバイルバッテリー・充電器 (台湾は日本のコンセントが刺せる)
  • 着替え5+2日分.台中は暑いので薄手の服でOK.台北・桃園付近は気候がかなり違って,肌寒さを感じたので注意
  • 帽子.台中は暑いので日差し対策
  • 旅行用歯ブラシ・傘・エコバッグ
  • 台湾ドルを管理する用(普段のと分けておく用)の財布.nmyさんからすべてを一つの財布に入れると落としたときに詰みますと言われて,慌てて用意した.(nmyさんはこの一週間前に財布を落としてすべてを失っているので説得力がものすごい)
  • 追加のショルダーバッグ.移動時にリュックだと邪魔だし重いのでショルダーバッグに荷物を移して身軽にする用
持って行かなかったが,あると嬉しいと感じたもの
  • トイレットペーパー.会場の大学やその辺の公共トイレには基本的に紙が用意されていない.
  • 耳栓.ホテルの防音はあまりしっかりしていないことが多いので,気になる人は持ってきたほうが良い
  • パスポートケース
  • 日焼け止め

Day -100 (参加登録)

7月下旬にtatyamさんがレジが始まった告知をしていて,サークルのdiscordにこの情報を流すとすぐにy_1チームから参加したいという連絡がきた. 参加登録は簡単で,日本でのICPC申し込み時と同じく,ICPC grobalから該当コンテストに申し込みを行える. 例年台湾Regionalは先着順で申し込みが締め切られるので,早めに行動したほうが良い.

Regional の開催日や,レジが始まったかどうかはICPC grobalのサイトメニュー内・Regionals のタブから Upcoming Regionalsを開くとわかる.特にアナウンスはされないことが多いのでサイトに張り付くくらいしか検知方法はないと思う.

Day -90~-80

パスポートがホテルの予約に必要な場合があるので,パスポートを取ろう!というリマインドをした.

Day -75

Akai_Koibitoチームも台湾に行くとのことで,合同で飛行機やホテルの予約を行った. 海外チームの定員に達しておらず,参加登録締め切りが延びていたので,この時点ではまだ正式に参加の連絡はされていなかったが,事前にnmyさんが問い合わせを行って,参加が確定しているという連絡を受けていたので,先に飛行機・ホテルを取ることにした.

skyscanner を使って飛行機を探したが,まともな時間に飛行機が見つからないうえに,格安航空を狙っても結局手荷物預け代を足すとそこまで安くならないため,チャイナエアラインで飛行機を取った. 帰りの飛行機は昼すぎくらいのものを取りたかったが,存在しなかったので諦めて朝のものを取った.支払いを一人が全部持つとクレカ上限が破滅しそうなので,チームごとに取ることにした.

ホテルは過去の日本人の参加記に書かれていたホテルを中心にJTBやBookingドットコムを使って探した. こたまねぎさんのブログに書かれていた,Chance Hotel というホテルを取ることにした. kotamanegi.hatenablog.com

しかし,予約をミスっていたので一度キャンセルして再度取り直そうとしたところ,満室表示になってしまって撮れなくなってしまった.

仕方がないので急遽ホテル変更を行い,ツインスターホテルというホテルを予約した.

tokusakurai.hatenadiary.jp

また,帰りの飛行機がかなり朝早いため,最終日はホテルを変えて,空港近くのホテルを取ることにした.

https://www.hyatt.com/hyatt-regency/ja-JP/tpera-hyatt-regency-taoyuan-international-airport

Day -7

スケジュールが出そろってきたので,チームで集まって本番のスケジュール大枠を決めた. コンテストの日の朝がかなり早いのでしんどそうだなと感じた.

Day -2

チームで集まって,オンライン入国カード作成やスケジュールの最終確認をした. 台湾の入国カードは紙でなくオンラインのものに統一されており,出国前に事前に作っておくことがおすすめである.

以降は出発前日~帰宅まで.めぼしいものは基本的にツイートをしているので,それらを引用する.

Day 0

10:00

空港到着.みんなとは11:30に集まる予定なので一人で済ませておきたい用事を消化しておく. 基本的には周辺の散歩ときのとやソフト(めちゃくちゃ美味しい)の捕食,外貨両替などをしていた. 外貨両替は1800NTD(10400JPY)分行って,最終的に残ったのは30NTD程度だった.空港での両替は1NTD=5.78JPY程度のレートだったが,これは高いのか安いのかよくわからない.

11:30

集合して昼ご飯を食べに移動.ラーメンはどれも混んでいて8人も入れそうな雰囲気ではなかったため,離れて別の定食屋に入った. 空港価格といった感じでそこそこ高かったのと,どうせ機内食が出ると思っていたので一品料理のイカだけ食べた.

出発側に戻って,外貨両替やWiFiのレンタル (これはチーム用で,保険として空港で借りた.予約しなくても当日受け取れるので便利) をした.

14:10

保安検査を無事全員通過し,搭乗を待つ. なかなか搭乗が始まらないなぁと思っていたら遅延していた模様で結局30分以上待たされた. 桃園から台中に向かうHSRを予約していなかったが,むしろ予約していなくてよかったという話をした.

17:30 (日本時間)

機内食を食べた.チキン or パスタと聞かれたように感じて,チキンと答えたらチキン入りパスタが出てきて謎だった. サービスドリンクにワインやビールが選べるらしく驚いた.機内では事前にダウンロードしておいたラブライブ!フェスのday1を見ながら,席のモニターでCPU相手にポーカーで無双して時間をつぶしていた.

19:00 (以後台湾時間)

桃園空港についた.荷物も無事受け取れて,とりあえず空港のフードコートでご飯を食べた. 自分は羊肉麺とタピオカドリンクを購入した.あまりお腹がすいていない勢はタピオカドリンクだけ買っていたが,ドリンクがデカいうえにタピオカが腹にたまってむしろキツそうだった.

20:00

悠遊カードを買おうとしたが,販売機に1000ドル札が対応しておらず諦めた.( 無理やり崩してカード買った勢とクレカでなんとかした勢・カードでなく切符を買った勢で別れた.noshinnさんに人が対応しているカウンターなら使えるかもしれないと教えてもらったが間に合わなかった. ) 混んでいて席には座れなかった.指定席と自由席は20NTD程度しか変わらないので,基本的に指定席を取るほうがQOLが高い. 通信手段はeSIMを契約していたが,指示通り設定したのに全く開通せずかなり不安を感じていた.

21:00

HSR台中駅に到着.すき屋ビアードパパミスドなど日本でおなじみのお店が大半だった. 成功(駅)から幸福(駅)へ!みたいな撮影スポットがあり,この駅実在するのかなぁと話していたがどちらも実在するらしい.

この後はHSR台中駅->新烏日駅->MRT台中駅という乗り換えをした.

22:30

ホテルに到着した.とりあえずスーツケースを置いてホテル隣の大魯閣新時代というショッピングモールの地下にある24時間スーパーに買い物に行った. エレベーターとエレベーターの間にも商品がおかれていて面白かった.

小腹がすいたのでご飯を買いに行くために立ち寄ったが,そのまま食べられそうな惣菜類は売り切れていたので,近くのセブンでおにぎりや弁当を買って済ませた.

ホテルに戻ってから風呂に入り,eSIMの問い合わせを行ってからこの日は就寝した. 風呂はトイレとつながってはいたが,湯船がついていて日本のビジホとあまり変わらないなぁと感じた. シャワーの出し方が分からず苦戦していたら偶然部屋に来たhatoくんに教えてもらえた.

Day 1

6:00

起床.テレビをつけて適当に現地の番組やニュースを眺めた.ニュースで高市早苗という文字列を見かけたが,肝心の内容はよくわからなかった. 飲み物が全然冷えてなくて,そういうものなのかと思っていたが電源が入っていないだけだった.(この日の夜に気づいた)

7:00

ホテルに朝食バイキングがデフォルトでついていたので,同室のococoさんと行った. 一般的なビジホの朝バイキングといった顔ぶれで,どれもおいしかった.

8:00

MRT台中駅についた.Akai_Koibitoと9:00に待ち合わせをしていて,時間が余っていたので自分たちのホテル側と駅を挟んで反対側を散策した. 広場のような場所があったが,ホームレスの方がかなりたくさん寝ていて少し怖かった.

地上を散策していると,原神やスタレの広告があり,ポップアップショップもある様子だったが,朝早すぎて回転していなかった.

9:00

北大勢が集合したのでHSR台中駅に移動した.昼ご飯を食べようとしたが,新烏日駅の周辺にはチェーン店くらいしか空いておらず,比較的飲食店が多そうな烏日駅に移動した. ジオゲッサーで台湾を見分けるメタとして有名な「黒と黄色の斜めの縞模様が地面まで続く電柱」を見つけて写真を撮った.

その後,駅近くの寶來大腸麵線という店でご飯を食べた.日本語はもちろん,英語も通じなかったが店員さんが空気を読んで各メニューが何か説明してくれた. このお店で食べた魯肉飯が今回の遠征で食べたものの中でもトップクラスに美味しく感じた.

寶來大腸麵線

11:00

HSR台中駅に戻って,飲み物をコンビニで調達した. 適当に無糖ウーロン茶を買って飲んだが普通に美味しいウーロン茶だった.基本的に無糖と書かれていない台湾のお茶はめちゃくちゃ甘いので注意が必要. バスの集合場所付近で会津大のチームと遭遇し,挨拶をした.

12:00

オンサイト会場までは専用の送迎バスがHSR台中駅から出ている.マップの通りに進んでもバスがいる気配がないので引き返すと,バスの停車位置が微妙に変わっていた様子だった.

会場の亜洲大学に到着し,参加登録を行い,チームTシャツと名札・グッズをもらった. Tシャツは横浜と同様に,コーチと選手で色が違うのだが,自分たちは選手用のTシャツを4枚渡されてしまって困惑した.(スタッフに問い合わせると交換してもらえた)

グッズはエコバッグのようなものをもらった.

会場前に日本人チームが集まっており,東工大チーム / まだ会えていなかった会津チームと挨拶をした. その後,チームごとに写真を撮影し,コンテスト会場に入ってリハーサルが始まった.

リハーサル中,コーチはやることがなく会場内の空きテーブルで1時間ほど放置だった.このタイミングで昨夜問い合わせたeSIMからメールが届き,指示通りに操作するとネットが使用できるようになった. 原因はAPN設定時に名前欄は何を入力してもよいと説明されていたが,実際には特定の文字列でないと反応しないというものだった.

事前に告知された開発環境一覧にはVScodeが書かれていなかったが,本番のPCにはVScodeが入っていて,みんながざわざわしていた.hatoくんがQAセッションで質問して直々に使用可能と答えてもらっていた.

帰りにパンが入ったBOXを受け取って,帰りのバスに乗った.

他大学チームをご飯に誘ってみたが,みんな本番に向けて予定を決めているようだったため,北大勢で夕飯を食べた.

19:00

MRT台中駅まで戻り,駅の一階にあるフードコートでそれぞれご飯を食べた. 自分はガパオライスのような何かを頼んだが,辛い系でなくトマトの味がした.

ご飯を受け取る時間がまちまちで,暇になったので朝行きそびれたポップアップストアに行った. 原神・スタレのグッズがメインで,品ぞろえは多かったが,日本にも輸入されているグッズか高価なものが多かった.悩んだ末に胡桃のぬいを購入した.

20:00

ホテルに戻った後,ococoさんが風呂に入っている間に隣の大魯閣新時代を散策した. かなり日本の影響を感じるものが多く,出発前に教授に言われた実質日本という言葉に意味が分かった気がした. nmyさんが着替えを調達しにユニクロに行っていたが,全体的に日本より1.5倍ほどの値段がついていて飽きらめていた. ガチャガチャや一番くじがたくさん売っていたが,日本のものをそのまま売っているような感じだったうえに,日本の売値の倍くらいの値段がついていて驚いた.

Day 2

5:30

起床.今日はバスが7時に出発してしまうので,かなりの早起きが要求された. 早く起きすぎて微妙に時間を持て余したので,コンビニに寄ってよくわからないおにぎりを買った.雑穀ご飯に漬物と燻製卵を入れた食べ物だった.

7:00

北大勢で集合後,前日と同じバスに乗って会場に移動した. 到着後すぐに荷物預けが始まり,選手は会場内に持ち込むもの以外を全て預けることになった.コンテスト開始までそこそこ時間がある状態で荷物を失ったのでかなり暇そうだった.

9:10

東工大の方と駄弁っていたら入場が開始.この人数をコンテスト開始までに入れられるのかなぁと思っていたらやはりコンテスト開始時間の遅延がアナウンスされた. コンテスト会場には風船が用意されており,ACすると風船がもらえるシステムが採用されていた.(これ横浜にもぜひ復活してほしいなぁ...) コーチは会場二階(?)に通されて,そこで待つ感じになっていた.せっかくなのでミラーコンテストを走ろうと思っていたが,机がなかったため断念した. コンテスト開始五分ほどでコーチにも問題が配られたので,公式放送を見ながら自分も考察をしていた.

12:00

日本勢のコーチで外に出て昼ご飯を食べようという話になった.(日本勢と言っても,自分とnmyさんと東工大コーチのHemimorさんしかいなかった.) 大学が休みなので外に出てもめぼしい店が見つからず,先に大学付属の美術館に行こうという話になった.

美術館では荷物をロッカーに預ける必要があり,ロッカーのカギはそれぞれの個人情報が分かるカード (交通系ICや学生証など) と交換で渡すという説明を英語でされたが,何も聞き取れずに全員が宇宙猫になっていたが,偶然日本から来た観光客がおり,助けてくれた. 自分とHemimorさんは学生証を出したが,nmyさんは財布を落としてすべてを失っており,パスポートを渡していた. パスポートは大事すぎるから別のにしろと言われ,ICPCの名札を見せたがさすがにダメだったようで,結局パスポートを押し付けていた.

美術館のテーマはデジタル数字で,あらゆる展示品がデジタル数字モチーフになっていた.

13:00

10分ほど歩いてよさげな店を見つけ,よくわからない飯を頼んだ.店の中で待っていたら店員さんが外に出ろと言ってきたので詳細を聞いたところ,イートイン用とテイクアウト用でメニューが違うらしく,自分たちはテイクアウトを頼んだので店のテーブルは使えないらしい.仕方ないので大学に戻り,空いているテーブルを見つけてそこで食べた.

味はあっさり目の餡かけご飯という感じだった.

14:50

コンテストが終了して会場に入れるようになった.凍結時点でy_1が6完+3提出・Akai_Koibitoが7完+2提出で,なかなか熱い展開になっていた.

16:00

別の会場に移動して,閉会式が始まった. 女性のみチームで一位の表彰や,好きな問題投票など横浜にはないコンテンツがあった.

その後,YesNoが始まり,y_1が9完16位・Akai_Koibitoが8完20位という結果で,Silver Medalを2チームもらうことが出来た. みんながメダルのツイートをしている中,Todayくんの Daily Akari のACツイートが流れてきて面白かった.

この日も帰りにパンの詰め合わせセットをもらい,ホテルへ戻った. ホテルに戻る前に,HSR台中駅前に会津大学の方がいたので,集合写真を撮ってもらった. このときに,A,Mの風船が少し多くて簡単なのではないか?と思ったら本当にそうだったという話を聞いた. Akai_Koibitoチームが記念に風船を持ち帰ってきていたので,電車に乗る前にここで風船をしぼませる作業を行った.

20:00

志願者を集めて夜市に行くことになった.MRT台中駅で会津・東工の全員と自分とhato君で集合し,夜市に向かった. 去年の人々の参加記を見て宮原眼科というアイス屋には必ず行っておきたかったので,ひとまず宮原眼科でアイスを食べた.サーティワンアイスクリームのようなイメージで,アイスの個数と味を選んで注文し,完成時さらにトッピングを二つつけることが出来る.宮原ミルクティー味が食べたかったが,売り切れだったのでピーナッツミルク味とティラミス味のダブル(220NTD)を頼んだ.

夜市は一中街夜市という場所に行った.人数が多すぎるので散らばって行動しようという話になり,自分はHemimorさん・nonoさん・Oxojoさん・zawatinさんと一緒に行動した. 大鶏排と呼ばれるでかい唐揚げが気になっていたので買ったが,本当にデカすぎてこれだけでお腹がいっぱいになった.

22:30

適当にぶらぶらしたのちホテルに戻った.同室のococoさんはARCに出るので夜市にはついていかないと言っていたが,まさかのRatedで出ていてびっくりした.

Day 3

5:30

起床.周囲を徘徊したいと思っていたのでこっそり外に出る. 5時過ぎれば明るいかなぁと思っていたが,まだ暗かった.湧泉公園という公園が近くにあり,たくさんのおじいちゃんおばあちゃんが走ったりラジオ体操をしたりしていた.

樺々朝食という店で蛋餅と豆漿を頼んだ,蛋餅は卵と小麦粉を混ぜて焼いたものらしく,かなり美味しかった.

樺々朝食

この日はホテルを変える予定だったため,スーツケースに荷詰をしてチェックアウト

9:00

HSR台中駅に向かい,いつもの場所でバスに乗った.今日はICPC側が用意した観光日で,バスも前日までのものより少し豪華になっていた. 去年と同じかと思いきや行き先が全然違うみたいで面食らった.特に宮原眼科が旅程に組み込まれていて,二度行くことになったが,宮原眼科の歴史を聞けたしアイスが美味しかったので結果オーライ. 昨日売り切れていた宮原ミルクティーは本日も補充されていなくて,食べることが出来なかった.

昼食は番王海鮮餐廳という店で,コース料理のようなものを食べた.ありえない量が出てきて,ほとんどの皿を空にできなかった. ご飯のおかわりは無料だったが,飲み物のお茶は欲しかったら買う必要があるみたいで謎だった. 昼食後,全員がバスに乗ったら出発という話だったが,nmyさんがまだトイレにいるのにバスが出発してかなり焦った.

レインボービレッジという観光地に行った際に,隣に公園があったが,Today君が巨大鉄棒で懸垂をしたり,逆上がりを試みていてすごかった. このあともいくつか観光地を回って,HSR台中駅に戻ってきた.

15:00

宮原眼科を回収できたこともあり,もうMRT台中駅には用がなくなったという判断で,空港側のホテルに向かうことになった. 最後にHSR台中駅内にあった老虎堂という店でドリンクを買った.タピオカドリンクを買ったつもりでいたがタピオカは入っていなかった.飲み終わってからカップが重いと思ったら,プリンの塊が入っていて驚いた.

帰りのHSRは指定席を買った.指定席とあるので自分たちで選べるのかと思っていたら,人数を指定すると勝手に席が選ばれた. 椅子に確定で座れるのはかなりデカいので,なるべく指定席で買うほうがよい.

17:00

桃園駅に到着.電車から降りるとかなり涼しい(何なら寒いくらい).しかも大雨が降っていて苦しい気持ちになった. ホテルは駅と隣接していたので,濡れることなくチェックインが出来た.チェックイン時に日本円と台湾ドルどちらで支払うか聞かれたが,tokusakuraiさんの参加記に台湾ドルで支払ったほうがよいと書かれていたことを思い出し,台湾ドルを選んだ.(後ほどクレカ履歴を見ると,1NTD = 5.02JPYだった) ホテルにはプールやジムが無料でついていたが,利用はしなかった. tokusakurai.hatenadiary.jp

19:00

このあとは食事とお土産を買うために,空港に向かった. ホテルから空港の第一第二ターミナルへは,クレカや悠遊カードを使っていると0円で乗れるらしいが,自分は現金を使ってしまって損した気持ちになった. いろいろ回ったが,しまっている店が多く4階のフードコートで済ますことにした.自分は昼ごはんがまだお腹にたまっている上に,そそるものがなかったので何も食べなかった. Todayくんがバーキンを頼んだら台湾版の直火はうまいを見られたので,みんなで撮影した.

このタイミングで抜け出して台北を見に行くか悩んだが,次の日が早いこと・雨が降っていること・今向かってもほとんど見れる観光地がないことや,まぁAPACに通っているでしょうという気持ちもあり行かないことにした. 最後にファミマで台湾ビールを買い,お土産を選んでからホテルに戻った.

21:00

最終日なので,チームごと集まって乾杯でもしようという話になった.ホテルのTVにYoutubeが入っていることを発見したので,みんなでこたつがめさんの台湾Regionalミラー実況を観戦した.

youtu.be

APACのボーダーについてかなり議論して,NTU優勝してくれ!!という気持ちになった.

Day 4

6:00

起床.ホテルから空港にはバスが出ており,6:30で予約したので荷物を持って下に降りた. 相変わらず天気が微妙で,肌寒さを感じた.

自分とococoさんは飛行機のオンラインチェックインが失敗していたので,先にチェックインをしたが,問題なくできた. 保安検査も問題なくできたので,ゲート内側で時間をつぶした.お土産を買おうとしたがかなり高価なものばかりしか売っていなかったので諦めた. 自転車型の発電機で遊んだせいで太ももがパンパンになった.

8:30

搭乗完了.眠くてウトウトしていたが,滑走路で1時間ほど止まっている時間があって謎だった. 機内食はチキンとビーフの二択を選べてチキンを選んだ.

ビーフのほうがちょっとボリュームがあるように感じた. 機内のチャット機能があって,それでTodayくんやtitanくんと遊んでいた.その流れで麻雀に誘われたので麻雀で遊んでいたが,CPUが弱すぎたので全員人間でプレイしたほうがよさそう.

14:00

北海道に帰ってきた.大雪という話を聞いていたが,空港はそんな気配がしなかった. 荷物の受け取り時に麻薬検査犬がいて,みんなの荷物のにおいを検査しているようだった.

国際線ロビーに戻ってきて,台湾ドルが残っている人は両替ができるよと呼びかけたが,みんなAPACでまた使えるから両替はしないと言っていた.よい心がけだ

空港のフードコートでそれぞれご飯を食べた,tardigradeくんが蕎麦の汁にダシが効いていて感動していた. 自分はフレッシュネスバーガーのバーガーと雪印パーラーの空港限定ソフトを食べた.

その後,各自電車に乗って帰宅した.TodayくんがADTに出ようとしていたが,Wifiが切れて断念していた.

おわりに

北大勢2チームともAPAC通れ!!!!!!!

Appendix

かかったお金関連
  • 飛行機代 47000円
  • ホテル代 28000円
  • ICPC参加費 10000円 (4人で8000NTD)
  • HSR代 5200円
  • 使った現金 10400円 (1800NTD)
  • その他クレカで決済した額 19500円

ICPC 2024 Asia Yokohama Regional JAGスタッフ 参加記 (winter視点)

12/20,21に開催された,ICPC 2024 Asia Yokohama Regional に JAGスタッフとして参加したので,備忘録も兼ねて参加記を残そうと思います.

-1日目以前

スタッフ参加にあたってどんなことをするのか知るためにいろんな方のスタッフ視点参加記を読み漁った.そこそこヘビーそうな歩数計の画像を上げている人がいたので行きは冬靴,運動靴持参で行くことにした.(実際動きやすい格好で来てくださいとアナウンスがあった.)

0日目

5時に起きて準備を始める.6時発の電車にできれば乗りたかったため急ぎめで準備をしたが,ごたついて結局6時に家を出ることに.朝6時なのに外が夜くらい暗くて冬を感じた

10時前くらいに空港・11時ちょいすぎに会場に到着した.

mixi.social

デカ荷物を置く場所はないと思っていたので,先にホテルによって荷物を預けてから会場に向かったが,大きめの荷物置き場が用意されていてスーツケース等を持ったまま来ている人が多かった. 11時から作業開始だったため,ちょっと気まずかったが近くの人に声をかけて電源ケーブルの配線タスクをもらった. 13時前くらいにお昼休憩.数人ひと塊になって中華街に向かいご飯を食べた.北大OBのtsutajさんが偶然一緒のグループにいてびっくりした

食事休憩から帰るとモックコンテスト(ジャッジシステムの負荷テストや異常テスト)が始まった.「あらゆる手を使ってよいのでインターネットに接続しようとしてください」という指示がされる.(過去のスタッフ視点参加記にも書かれていたので伝統的な指示内容らしい?) 自分はネットワークに詳しくないので簡単に正常系テストをしたり,ジャッジが破壊されそうなコードを送ってまずそうな挙動をしないか確認した.US配列が普通に難しくて+=を打つのも苦しかった.ままならないね...

note.com

ちょこちょこやばそうな不具合のうわさを聞いたが,secのメンバーが腕力でねじ伏せて何とかしていた. そのあとはひたすら選手やスタッフがコードに引っ掛からないように養生の作業をする.実際やっている動きが低速スクワットみたいなもんなのでなかなかきつかった.

18:30ごろ解散.北大メンバーと集まる予定だったので,その時間まで中華街を徘徊.途中で横浜市は東京ではないという衝撃の事実に気づいて音ゲーの称号を回収しに行った.

オンゲキの神奈川称号

食事のあと,コーチで来ていたitigoさんが温泉に行くらしいのでそのほかのOB勢と一緒についていった.金銭的にも位置エネルギー的にも人生で一番高い風呂に入った.

屋上にあった足湯,観覧車点灯中に来るべきだったかも?

1日目

6時半ごろに起床.強炭酸の飲み物を飲んで無理やり目を覚ました. 宿泊先のホテルで無料の朝ごはんがついていたのでご飯を食べて,そのまま朝の横浜を徘徊した.

mixi.social

出発準備をしにホテルまで戻ると同じフロアのどこかの部屋からアラームが鳴っていた.鳴らしてたのはtorisasamiさんだったらしい.

30分近く鳴りっぱなしだったので心配したがなんとか起きれたらしい.よかった.

1日目のはじめはTシャツと名札を受け取ってからモックコンテストの続きをやった.前日テストをできていなかった部分を重点的にテスト. そのあとはリハーサルに向けた作業をいくつかこなしてからHTTFの懇親会に参加するためいったん離脱.

戻ってきて少しするとリハーサルが終了したので,本番に向けた最終準備をした. 夜はJAGメンバーで中華の食べ放題に行った.長机の両端で独立に料理をオーダーしたら運ばれてくる料理のサイズがバグって翻弄された.(料理を一つ頼むたびに長机の人数分料理が運ばれていたらしい) 21時ごろに解散してホテルに戻った.本番はただでさえ早いのに運営はより早く起きる必要があるためさっさと寝た.

2日目

大会当日.6時に起きて6時半に朝食を食べに行った.朝食会場は6時半開場だったが,すでにちらほらJAGメンバーの姿があった.

mixi.social

ホテルをチェックアウトして荷物を預けてから早めにホテルを出てスタバに寄った.気になっていたいちごミルクのホットを飲んで会場に向かう.

仕事を開始してすぐに選手の受け入れが始まった.リハーサルの問題を出している選手がいたが,本番の問題を開封しているのかと思ってかなり焦った. 触ってはいけないものリストや注意事項が書かれた紙を首から下げた名札に貼った状態で巡回をしたが,このアイデアがウケて何人か真似している人がいた. 選手の入場が終わって間もなく,2分後にコンテストを開始するアナウンスがあり,急すぎて会場がざわざわしていた (表彰式会場が遠い影響でなるべく早めに始めたかったらしい)

コンテスト開始後はしばらくの間巡回とプリント配りをローテしていた.プリント配りが暇な間は順位表を観戦したり,問題を解いたりしていた. 何度か人が足りなくてピンチになるがなんとかコンテスト終了まで持ちこたえてコンテストが終了.

選手を表彰式会場に誘導する作業が始まったが,「ポリ袋に荷物を入れて受付までもっていく.表彰式会場にはもっていけない」というような内容のアナウンスが英語でされた結果,結局荷物は持っていくのか行かないのかわからなくなるチームが多発してカオスになっていた.選手が退場したら全力で養生やケーブルの撤収作業をする. ケーブル巻き界隈では必須の手法である八の字巻きについてレクチャーを受けたが,思ったより難しくあまりきれいに巻けなかった.

撤収が完了したら順位発表をみんなで見に行った.北大チームの大健闘,京大チームの順位表凍結後3AC,東大チームの11完単独優勝など見ごたえある大会だった.

終了後は懇親会に参加した.Twitterでは知ってるがあったことない人間の濃度が高すぎてかなりカオスだった.ちょこちょこバッドコミュニケーションをかましたので反省...

飛行機の時間があるので懇親会途中で離脱.日付が変わるちょっと前あたりに帰宅できた.

最後に(本題)

少しでもICPC運営に興味があるみなさん!!JAGに入りましょう!!!!!! jag-icpc.org

反省コーナー

・前泊か後泊を追加したほうが余裕が生まれてよかったかも.懇親会最後まで出たかったから後泊かなぁ

・もうちょい積極的にJAG勧誘とかすべきだった

・懇親会でバッドコミュニケーションをかまし

ICPC 国内予選2024 参加記(winter視点)

はじめに

Uue_kunさん,HiyajoMahoさんと共にチームitigoとしてICPC国内予選2024に参加しました. 結果は4完76位で国内予選進出ならずという結果でした.

〜コンテスト開始

チームでは自分の研究室のゼミ室を借りて週に1,2回ずつARCやCodeforcesのdiv2バチャを走りました. コンテスト前夜くらいの記憶があまりないです...緊張と暑さでよく眠れなかったことと AtCoder Gachaで出てきた水〜青程度の問題を軽く回したことだけ覚えています.(このサイトは同学のつよつよ黄コーダーであるhatoくんの入黄記事で知ってから結構愛用しています.)

当日は寝不足を感じながらも会場に向かい,リハーサルの挙動確認と大会で使うパソコンの動作確認,プリンタの設置をしていたらあっという間に大会5分前になっていました.

コンテスト開始

まずは時間通りに更新ボタンを押すとしっかりサイトが更新されて一安心しました.問題文は各チームに「◯問題をチーム数分印刷してください」と割り振られていて,自分のチームはD印刷担当だったので最初にDを開き印刷.部数の欄のクリックがうまくいかなくて初めて自分が想像以上に緊張していることに気づきました.

A問題

B,Cあたりに重実装がある読みで実装に強いUue_kunでなく自分がA問題に凸った.問題文を斜め読みし貪欲というワードと図を見てソートして小さい方から取るだけか!?と勘違いし謎に時間をロスしてしまった.

9:19 A問題AC

B問題

自分がAにハマっているうちにUue_kunさんが考察を終わらせていて,通してくれました.ありがたい.

17:08 B問題AC

C問題

六角形グリッドでの最短経路を答える問題.一応全員で問題を見て,算数で解けるがペナが怖いな...という気持ちになる.制約が小さいことに気づいて愚直にBFSをし,ACした.

25:09 C問題AC

D問題

結構面倒くさい.結局サイクルを検知できれば良いので次に障害物にぶつかるまで何マスあるかと今まで通ったマスを管理しながら頑張る. こちらもUue_kunさんが行けそうとのことなので実装を任せてE問題に向かう. やはり実装が苦しそうだったがなんとか直してACしてくれた.

52:20 D問題AC

余談だが北大内チームでD問題を一番早くACしたのはitigoだったらしい...

E問題

この問題が勝負の決め手だったように感じている.DをACしたあたりで順位表を見たがほとんどのチームがABCDの4完で数チームEを通しているような状況だった. まず,色の列の先頭と末尾が一致していれば簡単に作ることができる.それ以外の場合についてHiyajoさんから 3 1 3 1 の場合

0 3 1 0.

1 0 0 3.

3 0 0 1.

0 1 3 0

のような形で作れると教えてもらい,これを中心に考察をするとA$$$Aタイプの列かA$$$B$$$A$$$Bタイプの列でしか作れないはずという考察が生まれる.そこで,$$$の部分を全部1マスずつ上げると良いのではないかという考察になる.たとえば

0 $ $ $ 0 0 0 0 0 $ $ $ 0

0 0 0 0 B $ $ $ A 0 0 0 0

のようにすると各方向うまくいかないか?と考えるも,赤字の部分の文字がconflictを起こしていてうまくいかない.もしや$$$00000$$$の部分で再帰的に同じ問題を解く必要があるか?という考察や前からi文字目と後ろからi文字目が等しければいいことが起こらないか?という考察をするがうまくいかず...

あとから解説の図を見てなぜこれを思いつけなかったんだ...とかなり悔しい気持ちになった.

この間にUue_kunがもしかしたらFが行けるかもしれないと言っていたため,実装をしてもらう.計算が重そうとのことで普段競プロに使っているPythonではなくC++をつかっていた.

自分も後半の問題でいけそうな問題がないか読んでみてGがいけそうな見た目をしていることに気づき,いろいろ考察するが詰めきれずにコンテストが終了してしまった.

振り返り

思ったより反省が多いICPCになってしまった. 問題面では緊張してAで謎のロスをしたのが申し訳なかったことと,EFGをどれも通せなかったことがかなり苦しかった.立ち回りではF問題でUue_kunがC++で実装をするといっていた時に方針をしっかり共有してもらったり自分が実装を代わらなかった点が良くなかったなあと感じた.あとはEがもう少しで行けそうだったのにGに流れちゃった部分かなあ(これは結果論になってしまう話だが.)

おわりに

選手としてICPCに参加できるのは今年で最後になりますが,1度も横浜に行くことはできませんでした...(残念) チーム練習や立ち回りの相談を今までで一番たくさんしたのでチームでの競プロの楽しさを一番強く感じられたのは良かった点かも. 改めて同じチームとして頑張ってくれたUue_kunさんとHiyajyoMahoさん,名前も窃盗させてくれて(???),コーチもしてくれたitigoさん,およびICPC開催に関わった全ての方々,本当にありがとうございました!

最後に,横浜はめちゃいいところなので予選通ったHokkaidoDekkaidoのメンバーはがっつり横浜楽しんでがっつりアジア大会で暴れてきてください!!!応援しています!!

去年行った横浜中華街の写真.胡麻団子食べ歩きした

頭空っぽにしてかぶりついたら汁が爆発して上着がやられました,めちゃくちゃ美味しいけど食べる時は気をつけてください

無料で登れる展望台から見た横浜の夜景.この展望台,穴場らしい

ICPC模擬国内2024 参加記(winter視点)

2023/6/29に開催された模擬国内予選にチームitigoのメンバーで参加した.

メンバーはUue_kunさん,HiyajoMahoさん,自分(winter_2521).

結果はABCEの4完53位(ギリギリselected)

 

〜コンテスト開始

研究室のゼミ室を借りてリハーサルを行った.リハ終了後に14:00まで暇になったためご飯を食べにUue_kunさんと外出.本当は構内にあるセイコーマートで済ませようと思ったが,ありえないくらい混んでいたため構内を出てラーメンを食べた.

軽く食べるつもりがかなりガッツリと食事をしてしまい,重い胃と睡魔を引きずりながらゼミ室に戻る.腹が痛かったので開始5分前までトイレにこもるがギリギリ戻ってこれた.

 

コンテスト開始直後

軽く緊張をしながらF5ボタンを押すと画面に「no status information for team 144 in contest are found(database broken or not initialized?)」と表示され焦る.真っ先にTwitterを確認しに行くと自分以外のチームも同様のエラーが出るらしくて少し安心.コンテストは30分延期になった.

A問題

Uue_kunさんが通してくれた.その間にB問題を読む.

A問題 AC 4:27

B問題

自分の戦犯ポイント.

問題を読むとvector::insertの練習問題かな?という気持ちになる.

以下のようなコードを書き,サンプルがあったためテストケースをダウンロード・実行するとまさかのセグフォが出る.

Uue_kunも行けそうとのことなのでバトンタッチして通してもらう.すまんよ〜

B問題 AC  24:36

追伸:以下のように書き換えたらACしました.なんで?

C問題

難しかった.みんなで考察し,N^2通りの位置ベクトルは列挙できるのでそれでなんとかしそうという気持ちになる.内積で処理すると筋が悪そうでなやむがUue_kunから法線ベクトルが決まれば平面が決まるため,それでなんとかできないかという天才の提案をされる.実装もお願いしてサンプルを試すと,答えのちょうど二倍の値が出る.少し考えて長方形の縦と横で2回カウントしているということに気づき,2で割ると答えが合う.

C問題 AC 71:40

E問題

D問題がかなり苦手な見た目をしており,Eに着手.swapできる場所の候補はN個しかないため,なんとか差分を高速に計算できないか考えるがうまくいかない.少し考察すると隣接swapで減る便の本数は高々2であることと,swapを必ず一度はすることにしても答えは変わらないことがわかる.Uue_kunさんから減る便の本数は高々1ではないか?と指摘され,その後実験などを行い確かめてみると正しそうなことがわかる.これまでの考察から無理やり枝狩りを行い試してみるとACできた.このACには結構感動した.

 

E問題 AC 160:11

D問題

期待値の問題.Nが小さいので何かしらのbitdpではないかとは思ったが,「iターン後に人jが持っている教科の集合がSである確率」でdpを組もうとしてうまくいかず.コンテスト終了

まとめ

B問題で慣れないinsertを使っていたり,反省したい部分は多いので残り一週間悔いのないよう頑張る.

全体的に楽しいセットだった.模擬国内の運営に携わってくれた皆さん本当にありがとうございました!

国内予選はもっと高順位に食い込んで横浜に行くので対戦よろしくお願いします!